『アーティファクト』について
はろーえぶりにゃん! 応真です。今日はですねー……疲れました。とても疲れました。と言っても仕事に疲れたわけではなく、まして人生に疲れたわけでもなく。仕事中にひたすらしていた妄想で疲れました! 妄想とはいえ脳を動かすと疲れるんですね。
と、言うわけで今回は妄想関連の雑記、になりますかね。設定覚え書き、でも良いですけれど。まぁそれは追記に置いておくとして(興味のある方だけ読んでください。細かい厨二設定なだけなので)、本文には……どうしよ。あ、そういえば先日またゲーム買ったんですよ。
揃っちゃった。
自分でも予想外でした。先日ふと「PS4持ってるんだからPS4でもでもやりたいな……」と思いまして、気が付いたら買っていました。これだけお世話になっているのだから新品で買ってお布施しようと思ったのですが、新品は置いてありませんでした。いやー残念だなーせっかく新品でコーエーさんの利益に貢献しようと思ったのになー。
オロチシリーズはもともと大好きなんですよね。三國シリーズも好きです。逆に苦手なのが戦国シリーズ。ストーリーが毎回小さくまとまってる感じで、身内ネタって感じがします。三國はどこかが動くと大陸全体が連動してる感じでダイナミックさを感じますけど。
あ、でも4-Ⅱの真・本能寺の変は面白かったです。史実ネタもいいですが、あぁいうのがもっと増えるとやってて楽しそうですね。
オロチシリーズはお祭りゲーなのでその辺気になりませんな! 今作はストーリー以外でも属性やアイテムの壊れっぷり(バランス的な意味で)が凄まじいので高難易度でも気軽に行けますし! 戦国キャラと三國キャラの会話も面白いですし! 竹中半兵衛が良いキャラで、諸葛亮や賈詡との会話とか良かったです。あとなにより女媧が好き。誅されたい。
Vita版はごろごろしながらストーリーモードで友好会話を聞いたりするのにあると便利なのですが、PS3版はやるか微妙ですね……今度友人にでも持たせてみようかなとか考えています。
はい、それでは追記にてさらにどうでもいい話を展開しますよー!
と、言うわけで今回は妄想関連の雑記、になりますかね。設定覚え書き、でも良いですけれど。まぁそれは追記に置いておくとして(興味のある方だけ読んでください。細かい厨二設定なだけなので)、本文には……どうしよ。あ、そういえば先日またゲーム買ったんですよ。
揃っちゃった。
自分でも予想外でした。先日ふと「PS4持ってるんだからPS4でもでもやりたいな……」と思いまして、気が付いたら買っていました。これだけお世話になっているのだから新品で買ってお布施しようと思ったのですが、新品は置いてありませんでした。いやー残念だなーせっかく新品でコーエーさんの利益に貢献しようと思ったのになー。
オロチシリーズはもともと大好きなんですよね。三國シリーズも好きです。逆に苦手なのが戦国シリーズ。ストーリーが毎回小さくまとまってる感じで、身内ネタって感じがします。三國はどこかが動くと大陸全体が連動してる感じでダイナミックさを感じますけど。
あ、でも4-Ⅱの真・本能寺の変は面白かったです。史実ネタもいいですが、あぁいうのがもっと増えるとやってて楽しそうですね。
オロチシリーズはお祭りゲーなのでその辺気になりませんな! 今作はストーリー以外でも属性やアイテムの壊れっぷり(バランス的な意味で)が凄まじいので高難易度でも気軽に行けますし! 戦国キャラと三國キャラの会話も面白いですし! 竹中半兵衛が良いキャラで、諸葛亮や賈詡との会話とか良かったです。あとなにより女媧が好き。誅されたい。
Vita版はごろごろしながらストーリーモードで友好会話を聞いたりするのにあると便利なのですが、PS3版はやるか微妙ですね……今度友人にでも持たせてみようかなとか考えています。
はい、それでは追記にてさらにどうでもいい話を展開しますよー!
さて、タイトル通り『アーティファクト』についてです。ご存じない方もいらっしゃるかも知れないので説明しておきますと、リンクにあります『Gallery(pixiv)』、これをクリックすると私のホームに跳ぶのですが、そこに小説『優しい黒』を載せております。
内容としましてはPSPo2iの世界観をベースに、同じくリンク『コップの中のクジラ』の主リューニャーさんのキャラクターとうちの子たちとをクロスオーバーさせた妄想小説になります。書いててとても楽しかったですハイ。
作中で私の妄想がどんどん暴走していって原作(ゲームの方)に無い機構だの技術だの能力だのがもりだくさんなのですが、その中の一つが『持てざる武器(アーティファクト)』です。この小説が完結したのがちょうど一年前ですね。一年間何もできていないところを見ると、私は小説家には向いていないようです。書くことはできても、書き続けることは難しい。
なぜ今更こんな話をするのかと言いますと、冒頭に書いたように妄想していたら『持てざる武器(アーティファクト)』に関する考えが進んできたからです。私の作品だけなら別段記事にすることも無いのでしょうが、実はこの設定、一部リューニャーさんが逆輸入されてまして……エヘヘ(惚気のつもり)。まぁ共通認識と言いますか、後で食い違うより決めたぶん出しておこうかなー……と。リューニャーさん、納得いかないところはガンガン言ってください! もっと面白くしましょうよ!
『持てざる武器(アーティファクト)』……そんな変な読み方をさせずとももう少しスマートな名前が付けられなかったものかと我ながら非常に遺憾ですが、まぁ進めていきましょう。
以下、単にアーティファクトと省略させていただきます。
1、アーティファクトの定義
さて、アーティファクトの定義は『持てざる武器』の名の通り使えない武器、ということです。とはいえ誰にも使えない訳ではなく、それに適合する人なら使えます。使い手が武器を選ぶのではなく、武器が人を選ぶのだと思っていただければ早いかと。
(選ばれれば良いのでぶっちゃけ『人』である必要はありません。シェオルちゃんも持ってるしね)
2、アーティファクトの種類
アーティファクトは大きく三つに分類されます。クラスB(下級)、クラスA(上級)、クラスS(最上級)。これはそれぞれの力の強さによって分けられます。それと反動。
クラスBは……今は具体的に決まっていないのですが(リューニャーさんの『舞台裏』にい出てきたダメオとか煉獄刀・連鎖あたりがここかな? とか勝手に思ってる)、適合しない人が持っても重くて使えないとか、触れた部分がかるく火傷する程度です。使い手によっては特殊な攻撃ができる、程度でしょうか(具体的に出てないので決めあぐねてる。グリーンベルが炎を出したりしたのはこれ?)。複数人が扱える場合もあります。数も多い。
クラスAは私の中ではドレットノートが入りますね(最初はBだったけど、能力的にA)。このクラスはデフォで特殊な能力を持ってます。それに応じて【】付きの二つ名が付くのもこれ以上。……あれ、私読みこぼしとかありそう。怖くなってきたぞ。
今のところ【破軍】ドレットノート、【消命】シャドウテイカー、【終焉】エンドイフ。ノーンが使うように非適合者でも無理すれば使えなくはないかも? 下手すれば死にますが。
クラスSは世界に数本しか存在せず、一つにつき完全に一人しか使えません。非適合者が触ると死にます。【魔剣】ダークフロウがここに入るはずなのですがー……
Q,パパのダフロ、ロリちゃんあっさり使ったよね?
A,あ、あの瞬間所有権が移ったんじゃないかな。こう、ロリの決意に呼応して、みたいな? いやーギリギリだったねー。
Q,一回ユウちゃん使ってるけど?
A、あれはほら、ユウちゃんパパをコピーしてたから。『一瞬だけ』っていう制約で使えたんじゃないかな? たぶんおそらくきっとめいびーぱーはーぷす。知らなかったとはいえロリちゃん危ないことするよねー……。
Q,ゆるゆるかよ
A,後付だからね、否定しない。
クラスSの能力はこの世の秩序に干渉する能力、とでも言いましょうか。ロリのダフロは因果律の省略。攻撃の過程を飛ばして『攻撃した後の結果』を生み出す感じ。キング・クリムゾンっぽいですね。時間ではなく自分のモーションだけ飛ばすんですけど、回避不可、ガード不可のチート能力です。
今現在確認されているのは【魔剣】ダークフロウと【錬世刀】???(ちゃんと名前決まってないです)。この記事書いてるのもこの???が使いたかったからでー……これを書ける話ができるのだろうか。正直わからない!(本末転倒)
他にはどんな武器があるんでしょうね。個人的にはナックルとか、刀剣系以外の形状も欲しいところだぞ!
はい、ということで超個人的厨二記事でした! あー楽しい! いい年こいた社会人もゲーム脳とキャラ愛で毎日を乗り越えているんですよ!
なんとかしてここで書いた設定を活かせる話を書かなければ……! 伏字を取れる日はくるのだろうか……こうご期待!
ではではー!
内容としましてはPSPo2iの世界観をベースに、同じくリンク『コップの中のクジラ』の主リューニャーさんのキャラクターとうちの子たちとをクロスオーバーさせた妄想小説になります。書いててとても楽しかったですハイ。
作中で私の妄想がどんどん暴走していって原作(ゲームの方)に無い機構だの技術だの能力だのがもりだくさんなのですが、その中の一つが『持てざる武器(アーティファクト)』です。この小説が完結したのがちょうど一年前ですね。一年間何もできていないところを見ると、私は小説家には向いていないようです。書くことはできても、書き続けることは難しい。
なぜ今更こんな話をするのかと言いますと、冒頭に書いたように妄想していたら『持てざる武器(アーティファクト)』に関する考えが進んできたからです。私の作品だけなら別段記事にすることも無いのでしょうが、実はこの設定、一部リューニャーさんが逆輸入されてまして……エヘヘ(惚気のつもり)。まぁ共通認識と言いますか、後で食い違うより決めたぶん出しておこうかなー……と。リューニャーさん、納得いかないところはガンガン言ってください! もっと面白くしましょうよ!
『持てざる武器(アーティファクト)』……そんな変な読み方をさせずとももう少しスマートな名前が付けられなかったものかと我ながら非常に遺憾ですが、まぁ進めていきましょう。
以下、単にアーティファクトと省略させていただきます。
1、アーティファクトの定義
さて、アーティファクトの定義は『持てざる武器』の名の通り使えない武器、ということです。とはいえ誰にも使えない訳ではなく、それに適合する人なら使えます。使い手が武器を選ぶのではなく、武器が人を選ぶのだと思っていただければ早いかと。
(選ばれれば良いのでぶっちゃけ『人』である必要はありません。シェオルちゃんも持ってるしね)
2、アーティファクトの種類
アーティファクトは大きく三つに分類されます。クラスB(下級)、クラスA(上級)、クラスS(最上級)。これはそれぞれの力の強さによって分けられます。それと反動。
クラスBは……今は具体的に決まっていないのですが(リューニャーさんの『舞台裏』にい出てきたダメオとか煉獄刀・連鎖あたりがここかな? とか勝手に思ってる)、適合しない人が持っても重くて使えないとか、触れた部分がかるく火傷する程度です。使い手によっては特殊な攻撃ができる、程度でしょうか(具体的に出てないので決めあぐねてる。グリーンベルが炎を出したりしたのはこれ?)。複数人が扱える場合もあります。数も多い。
クラスAは私の中ではドレットノートが入りますね(最初はBだったけど、能力的にA)。このクラスはデフォで特殊な能力を持ってます。それに応じて【】付きの二つ名が付くのもこれ以上。……あれ、私読みこぼしとかありそう。怖くなってきたぞ。
今のところ【破軍】ドレットノート、【消命】シャドウテイカー、【終焉】エンドイフ。ノーンが使うように非適合者でも無理すれば使えなくはないかも? 下手すれば死にますが。
クラスSは世界に数本しか存在せず、一つにつき完全に一人しか使えません。非適合者が触ると死にます。【魔剣】ダークフロウがここに入るはずなのですがー……
Q,パパのダフロ、ロリちゃんあっさり使ったよね?
A,あ、あの瞬間所有権が移ったんじゃないかな。こう、ロリの決意に呼応して、みたいな? いやーギリギリだったねー。
Q,一回ユウちゃん使ってるけど?
A、あれはほら、ユウちゃんパパをコピーしてたから。『一瞬だけ』っていう制約で使えたんじゃないかな? たぶんおそらくきっとめいびーぱーはーぷす。知らなかったとはいえロリちゃん危ないことするよねー……。
Q,ゆるゆるかよ
A,後付だからね、否定しない。
クラスSの能力はこの世の秩序に干渉する能力、とでも言いましょうか。ロリのダフロは因果律の省略。攻撃の過程を飛ばして『攻撃した後の結果』を生み出す感じ。キング・クリムゾンっぽいですね。時間ではなく自分のモーションだけ飛ばすんですけど、回避不可、ガード不可のチート能力です。
今現在確認されているのは【魔剣】ダークフロウと【錬世刀】???(ちゃんと名前決まってないです)。この記事書いてるのもこの???が使いたかったからでー……これを書ける話ができるのだろうか。正直わからない!(本末転倒)
他にはどんな武器があるんでしょうね。個人的にはナックルとか、刀剣系以外の形状も欲しいところだぞ!
はい、ということで超個人的厨二記事でした! あー楽しい! いい年こいた社会人もゲーム脳とキャラ愛で毎日を乗り越えているんですよ!
なんとかしてここで書いた設定を活かせる話を書かなければ……! 伏字を取れる日はくるのだろうか……こうご期待!
ではではー!
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